長崎県について
長崎県は、九州西端部の県。五島列島、壱岐島、対馬を含む。県庁所在地は長崎市。面積が4,104.90キロ平方メートル、人口1,434,260人(2009年5月1日現在)。 九州のもっとも西にある長崎県は、古くから外国との交流があり、外国の文化の影響を受けてきた県です。そのため、独特の文化や歴史を形成しています。 長崎県には、 雲仙天草国立公園や西海国立公園、壱岐対馬国定公園、玄海国定公園のほか多くの県立自然公園などがあります。また、海岸はリアス式海岸が主で、海蝕、風触や潮流などの自然の浸食作用により、変化に富んだ海岸線になっています。
気候は暖流の対馬海流の影響により、温暖で寒暖差は小さく、台風の上陸が多いのが特徴です。 長崎の県民性は、解放的で楽天的だが粘り強さにかけるという面があります。外国文化の影響を受けてきたため、男尊女卑の風潮が強い九州にあって男女平等意識は高いと言えます。
長崎県公式サイト↓
http://www.pref.nagasaki.jp/
龍馬伝では、長崎からクランクインするということで、坂本龍馬と長崎は深い関係があります。 龍馬が長崎を訪れたのは、1865年。土佐藩を脱藩した坂本龍馬や神戸で海防を学んだ海軍塾生同志らが、海運や貿易、さらに政治活動のため長崎に入りました。 薩摩藩などの援助のもと、亀山焼窯跡を拠点に日本初の株式会社「亀山社中」を設立。交易の仲介や物資の運搬、薩摩藩・長州藩の橋渡し役などを行っていました。 1867年、「亀山社中」は、龍馬が脱藩罪を許されたのを期に土佐藩が引継ぎ、「海援隊」と改名されることに。この時、海援隊の会計を担当していた岩崎弥太郎は、龍馬の残した船で三菱財閥の基礎を作ることになります。 長崎には、風頭公園や龍馬通り、若宮稲荷神社、亀山社中跡など龍馬ゆかりの地がたくさんあります。 ちなみに、長崎には龍馬の愛人だったお元という丸山芸者がいたそうです。
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