福田靖について
福田靖とは、ヒーローを描くのが巧みな脚本家。1962年生まれ。山口県徳山市出身。 福田靖は、大学在学中に芝居に目覚め、最初は奏者や演出家として活動するが、1990年代半ばから脚本家に転身。デビュー作は、1995年の『BLACK OUT』。 主なテレビドラマの作品は以下の通り、
・救命病棟24時シリーズ(1999年・2001年・2002年・2005年、フジテレビ)
・モナリザの微笑(2000年、フジテレビ)
・HERO(2001年、フジテレビ)
・特命係長 只野仁シリーズ(2003年・2005年、テレビ朝日)
・太閤記 サルと呼ばれた男(2003年、フジテレビ)
・トキオ 父への伝言(2004年、NHK)
・徳川綱吉 イヌと呼ばれた男(2004年、フジテレビ)
・海猿(2005年、フジテレビ)
・ガリレオ(2007年、フジテレビ)
・CHANGE(2008年、フジテレビ)
映画では、
・催眠(1999年)
・陰陽師(2001年)
・HERO(2007年)
・容疑者Xの献身(2008年)
代表作として挙げられるのは、『HERO』シリーズや『救命病棟24時』シリーズ。その福田靖は、2010年のNHK大河ドラマ『龍馬伝』の脚本も手がけており、現在最も輝いている脚本家と言えます。福田靖とは、2010年のNHK大河ドラマ「龍馬伝」担当の脚本家。ヒーローを書かせたらこの人しかいないとNHK鈴木圭チーフプロデューサーに言わしめるほどの力量の持ち主。 龍馬伝では、これまでの龍馬と違う龍馬を書きたいという福田靖。そんな福田が考える龍馬は、最初からヒーローの龍馬ではなく、ごくごく普通の人間だった男がいろんなことを学び、経験し、だんだん坂本龍馬になっていく、そんな姿だという。 龍馬と言えば、どうしても司馬遼太郎の「竜馬がゆく」の坂本龍馬を連想してしまいますが、福田の描く龍馬は、また一味違った龍馬らしい。 「期待は裏切らず、予想は裏切りたい」と話す福田靖。新しくなるヒーロー、坂本龍馬と出会える2010年が今から楽しみですね。
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